せらにし青少年旅行村 no,1(13.07.13-14)

masatoshi02

2013年07月14日 22:49

今日まで、息子とキャンプに行ってきました。
今週あたまに計画が浮上し、最終的に決定したので、週の中頃・・・。

無理かなぁと思いつつ、片添キャンプ場に連絡するも、案の定、☓。
そのため、今回出航した知人の提案もあり、場所を予約し、


機材を積み込み(といっても、私はほとんどアイテムを持っていないため、ほとんど、知人まかせですが。)、いざ、出航です。

場所は、

せらにし青少年旅行村です。

週の中頃に、連絡をしても、すぐに予約をとることができました。
電源付きサイトが2500円/日って、安いですよね。

予約をとったあとに、ブログ等を調べましたが、その多くが2007-2009年ごろのものであり、最近のものを、ほとんど確認することができなかったため、そのことも、かなり不安を大きくしてしまう、一因とはなりました。

そうは、いっても、もう予約をとったわけですから、楽しみも、ふくらみます。


受付前の駐車場も、ひろく、停めやすいです。
また、スタッフの方も、とても親切で安心しました。
すぐに受け付けをすませ、サイトにgo!!


貸切状態です。
スタッフの方の話では、現在、運営中なのは、基本的にキャンプ場と釣り堀の2つだそうです。
これまでは、テニス場やアスレチック等々も運営していたようですが、現在は、閉鎖中とのことでした。
そのため、バンガローに1客、中国人研修生のグループが1客という状況で、オートキャンプ場は貸切状態です。

花火も、手持ち花火程度であれば、全然、問題ないということでしたので、遠慮せず、楽しませてもらいました。


無茶苦茶いい天気でした。
汗が止まりません。


サイトも自由に選べました。何の花かは、わかりませんが、クマンバチがよってくる木がサイト横に植えられており、サイトによっては、蜂が多そうなところもあったので、そのサイトは避けて、トイレから1-2サイト外れているところに陣取ることとしました。



シンクは、とても綺麗に整備されていましたよ。


40分ちかくは、かかりましたでしょうか。
ただ、一緒にいった知人の力を、ほとんど借りずに、自分自身で設営することができました。
よかったです。

ただ、このあと、突然の試練が、masatosshi02を襲ったのです。

(つづく・・・。)


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