2013年07月18日
せらにし青少年旅行村 no,5(13.07.13-14)
朝まで、爆睡です。
今度は、寝室装備の充実を考えねば・・・・。
朝露が、しっかりテントについています。
心地良い朝です。
天気は、とても良かったです。
散歩の後、簡単な朝食です。
炊事場、トイレと設備は綺麗でしたよ。炊事場併設のシャワー室がありましたが、残念ながら水のみです。
乾燥撤収中も、子どもたちは、DS中。
撤収終了後、フリーで乾杯!!
撤収後の、釣り堀~(300円/本)。
釣りは、ほとんどしない我が家ですが、かなり1号が楽しみながらしていました。
経験をさせるということは大事ですね。
(おわり)
2013年07月17日
せらにし青少年旅行村 no,4(13.07.13-14)
知人は、色んなアイテムを持っているんです。いいな。いいな。欲しくなりますよね。
シャワーを浴びたばかりというのに、すでに水遊びを開始する1号・・・。
まぁ、仕方がないですよね。だって、楽しいんですもの。
焚き火の準備をしちゃいます。火って、ほんといいですよね。
イワタニのコンロ。とても使い勝手が良かったです。
自身のアイテム装備にも勉強となるキャンプでした。
天気も回復してきましたし、焚き火を中心とした夜の部のスタートです。
まずは、腹ごしらえ。BBQを焼き焼きです。美味しかったぁ。
日も落ちて来ました。いい雰囲気ですよね。キャンプって、この雰囲気が、たまらないですよね。
焚き火とランタンのCollaboration!!ほんと素敵です。
夜の締めは花火。子どもたちも、よく楽しんでいました。
知人の面倒見の良さには、頭が下がります。
こんな大人に、私もなりたいですね。
飲み過ぎたせいか、このあとは、子どもと就~寝~んんん。
いい1日でした。
(つづく・・・・。)
2013年07月16日
せらにし青少年旅行村 no,3(13.07.13-14)
近くのホームセンターで購入したsotoのガスランタンを、知人の指摘を受けながら、設置することとしました。
ライターで火をつけた後、ガスをつけたり消したりしながら、焼いていきます。その後は、このように、眩いばかりのガスランタンとなります。
くぅ~、最高ですね。このような瞬間を味わえると、キャンプがやめられなくなります。
焚き火といい、キャンプ中の火って、不思議なチカラがありますよね。
焚き火&焼き焼き用のグリルを知人が出します。
シャワーを浴びに、事務室まで行きます。綺麗なシャワーでしたが、このあたりが、女性&子どもたち受けしないところなのかもしれませんね。
十分な施設なのですが、他の高企画オートキャンプ場と比較すると・・・というところが、あるのかもしれません。
シャワー浴びるまでも、あちこちで遊びまくる子供たちです。
入浴後の一杯は、最高です!!!
子どもたちは、相変わらずDS中ですが、これから、キャンプの醍醐味が始まります。
(つづく・・・・。)
2013年07月15日
せらにし青少年旅行村 no,2(13.07.13-14)
どんよりした天気。遠くでは、雷の音が、頻繁にしています。
子どもたちは、テント内で、DC中。
その時、突然の豪雨が、襲ってきました~。
ほんと凄い雨でしたよ。
バケツをひっくり返したような雨です。
テントやタープにも、水が溜まっていきます。
放置された金槌。
私が立てたテントも倒壊せず、頑張ってたっています。
知人が言っていましたが、あまり、サイト(土)の水はけが良くないのかもしれません。
夕立ちよりは、ひどい雨だと思いましたが、その後の空は、晴れてきました。
夏特有の天候でしょうか。
こういうのも、キャンプの醍醐味ですよね。
(つづく・・・・。)
2013年07月14日
せらにし青少年旅行村 no,1(13.07.13-14)
今日まで、息子とキャンプに行ってきました。
今週あたまに計画が浮上し、最終的に決定したので、週の中頃・・・。
無理かなぁと思いつつ、片添キャンプ場に連絡するも、案の定、☓。
そのため、今回出航した知人の提案もあり、場所を予約し、

機材を積み込み(といっても、私はほとんどアイテムを持っていないため、ほとんど、知人まかせですが。)、いざ、出航です。
場所は、

せらにし青少年旅行村です。
週の中頃に、連絡をしても、すぐに予約をとることができました。
電源付きサイトが2500円/日って、安いですよね。
予約をとったあとに、ブログ等を調べましたが、その多くが2007-2009年ごろのものであり、最近のものを、ほとんど確認することができなかったため、そのことも、かなり不安を大きくしてしまう、一因とはなりました。
そうは、いっても、もう予約をとったわけですから、楽しみも、ふくらみます。

受付前の駐車場も、ひろく、停めやすいです。
また、スタッフの方も、とても親切で安心しました。
すぐに受け付けをすませ、サイトにgo!!

貸切状態です。
スタッフの方の話では、現在、運営中なのは、基本的にキャンプ場と釣り堀の2つだそうです。
これまでは、テニス場やアスレチック等々も運営していたようですが、現在は、閉鎖中とのことでした。
そのため、バンガローに1客、中国人研修生のグループが1客という状況で、オートキャンプ場は貸切状態です。
花火も、手持ち花火程度であれば、全然、問題ないということでしたので、遠慮せず、楽しませてもらいました。

無茶苦茶いい天気でした。
汗が止まりません。

サイトも自由に選べました。何の花かは、わかりませんが、クマンバチがよってくる木がサイト横に植えられており、サイトによっては、蜂が多そうなところもあったので、そのサイトは避けて、トイレから1-2サイト外れているところに陣取ることとしました。


シンクは、とても綺麗に整備されていましたよ。

40分ちかくは、かかりましたでしょうか。
ただ、一緒にいった知人の力を、ほとんど借りずに、自分自身で設営することができました。
よかったです。
ただ、このあと、突然の試練が、masatosshi02を襲ったのです。
(つづく・・・。)
今週あたまに計画が浮上し、最終的に決定したので、週の中頃・・・。
無理かなぁと思いつつ、片添キャンプ場に連絡するも、案の定、☓。
そのため、今回出航した知人の提案もあり、場所を予約し、
機材を積み込み(といっても、私はほとんどアイテムを持っていないため、ほとんど、知人まかせですが。)、いざ、出航です。
場所は、
せらにし青少年旅行村です。
週の中頃に、連絡をしても、すぐに予約をとることができました。
電源付きサイトが2500円/日って、安いですよね。
予約をとったあとに、ブログ等を調べましたが、その多くが2007-2009年ごろのものであり、最近のものを、ほとんど確認することができなかったため、そのことも、かなり不安を大きくしてしまう、一因とはなりました。
そうは、いっても、もう予約をとったわけですから、楽しみも、ふくらみます。
受付前の駐車場も、ひろく、停めやすいです。
また、スタッフの方も、とても親切で安心しました。
すぐに受け付けをすませ、サイトにgo!!
貸切状態です。
スタッフの方の話では、現在、運営中なのは、基本的にキャンプ場と釣り堀の2つだそうです。
これまでは、テニス場やアスレチック等々も運営していたようですが、現在は、閉鎖中とのことでした。
そのため、バンガローに1客、中国人研修生のグループが1客という状況で、オートキャンプ場は貸切状態です。
花火も、手持ち花火程度であれば、全然、問題ないということでしたので、遠慮せず、楽しませてもらいました。
無茶苦茶いい天気でした。
汗が止まりません。
サイトも自由に選べました。何の花かは、わかりませんが、クマンバチがよってくる木がサイト横に植えられており、サイトによっては、蜂が多そうなところもあったので、そのサイトは避けて、トイレから1-2サイト外れているところに陣取ることとしました。
シンクは、とても綺麗に整備されていましたよ。
40分ちかくは、かかりましたでしょうか。
ただ、一緒にいった知人の力を、ほとんど借りずに、自分自身で設営することができました。
よかったです。
ただ、このあと、突然の試練が、masatosshi02を襲ったのです。
(つづく・・・。)