2013年07月29日
十方山 no,8(13.07.20)
身体は、バテバテですが、天気&景色の良さで気分は最高です。
帰路の笹道を歩きつづけます。
道に横たわる木・・・・。
ここまで帰ってきた気持ちを実感させます。
踏みしめ、飛び越える私。
戻ってきましたぁ。やったぁ。
達成感が、半端無いですよね。
この感覚が、くせになりそうなんですよ(ていうか、すでに癖になり、家族から、かなり呆れられていますが。)
無事に下山できたことが、何よりも素晴らしいことでした。
十方山。
本当に素敵な山でした。
また、今度は別ルートでチャレンジしたいです。
今回も、わが相棒ありがとう。
(おわり。)
2013年07月29日
十方山 no,7(13.07.20)
最高にいい天気です。
ここからが、往路に、
「えっ・・・、どこを歩くん?どこが、みち?」と、
大いに、びびった地点です。
何処を、あるくんでしょうか。
歩けるところを、歩くんです!!
とにかく沼っぽいところを避けながら、進みました。
一度や二度では、やっぱ分からんですね。
恐羅漢スキー場が見えてきました。本当に、あと少しです。
迷いかけた木の道を、無事クリアーし、帰路につきます。
彦八に到着。
最後の行動食です。
(つづく・・・・。)
2013年07月28日
十方山 no,6(13.07.20)
今日は、あいにくの雨ですね。
お時間がある方は、引き続き、忘備録にお付き合いください。


十方山への内黒峠ルートは、ほとんどが木々の中を行くコースですね。
ガイドに出ているような風景では、ありませんでした。
次回は、違うルートで登上し、検証したいと思います。



那須別れまで、帰ってきました。







終始天気がよく、時々、足をとめながら、空と木々という素晴らしい光景を、記録にとどめることができました。



いい山道ですよね。


丸子頭まで帰ってきました。
私の場合、90-120分くらい連続して歩くと、少し疲れが溜まるような気がします。
30分前後の水分の補給と90-120分に1度のエネルギー補給が、今のところ、私には合っているのかなと考えます。
で、エネルギー補給。
ゼリー状のものは、摂取しやすですね。



ところどころ、倒れている木々を踏み越えながら、下山します。




藤本新道別れまで帰ってきました。
あとすこしです。
(つづく・・・・。)
お時間がある方は、引き続き、忘備録にお付き合いください。
十方山への内黒峠ルートは、ほとんどが木々の中を行くコースですね。
ガイドに出ているような風景では、ありませんでした。
次回は、違うルートで登上し、検証したいと思います。
那須別れまで、帰ってきました。
終始天気がよく、時々、足をとめながら、空と木々という素晴らしい光景を、記録にとどめることができました。
いい山道ですよね。
丸子頭まで帰ってきました。
私の場合、90-120分くらい連続して歩くと、少し疲れが溜まるような気がします。
30分前後の水分の補給と90-120分に1度のエネルギー補給が、今のところ、私には合っているのかなと考えます。
で、エネルギー補給。
ゼリー状のものは、摂取しやすですね。
ところどころ、倒れている木々を踏み越えながら、下山します。
藤本新道別れまで帰ってきました。
あとすこしです。
(つづく・・・・。)
2013年07月26日
十方山 no,5(13.07.20)
林を抜けると、頂上につきました。
三角点です。
雲が多く、十方を見渡すことはできませんでしたが、頂上に到着しました。
心が洗われる風景の連続です。
全然、あきません。最高~。
三角点とビール(ノンアルコールですが)、至福の一枚です。
肉眼とカメラに、風景を焼き続けます。
本当にいい光景です。ずっと、いたいですね。
下山したくないです。
ですが、車まで、戻らないといけません。
しかも、独行。
時間には余裕があるのはわかっているんですが、ビビリな私は、下山時間を大幅に多くとっています。
まだまだ、みたいこの風景。
また、来るからね。
十方山!!
(つづく・・・・。)
2013年07月25日
十方山 no,4(13.07.20)
本当にいい天気で、林を抜けるたびに、素敵な景色が広がります。
なんていう花?可愛らしい花が咲いていました。
木々も、どっしりと。
奥三ツ倉に到着。かなり急勾配な坂を上がりましたよ。
このときは、このように思っていたのですが・・・
実は・・・
これよりも、すごい坂が待っていたのです。
道の真ん中に、また木が横たわっているじゃないですか。
もちろん、踏みしめ、飛び越えます。
実はここ、谷みたいになっていて、小川的なところに、一度、くだらないといけないんです。
私のカメラマンとしての腕が悪く、イメージがつきにくいとは思いますが・・・。
凄い坂でした。
沢を降りているときに、蛇や熊がでたら、どうしようと、ビビりながら歩みを進めていました。
登山って、ほんと色々な道があるんですね。
全然、あきません。
結構、深い森が続きます。
目の前の道が、開けてきましたよ。
山頂で~す。
(つづく・・・・。)
2013年07月25日
十方山 no,3(13.07.20)
気温が上昇中です。いい天気ですが、暑い。




整備された笹道を、どんどん歩いて行きます。




丸子頭に到着!!
ですが、周囲は木々に囲まれており、展望は、いまいちでした




ここで少し休憩。
エネルギー不足を感じると、頭が、少しぼ~っとしてきますよね。
その感覚が少し感じれるようになり、水分&エネルギー補給のタイミングが、徐々に感じれるようになってきました。




道中、蛇にあったり、ガサガサ音にビビったりすることもありましたが、終始、天候に恵まれ、気持よく歩くことができました。


那須別れまで、到着です。
山頂までもう少し。
(つづく・・・・。)
整備された笹道を、どんどん歩いて行きます。
丸子頭に到着!!
ですが、周囲は木々に囲まれており、展望は、いまいちでした

ここで少し休憩。
エネルギー不足を感じると、頭が、少しぼ~っとしてきますよね。
その感覚が少し感じれるようになり、水分&エネルギー補給のタイミングが、徐々に感じれるようになってきました。
道中、蛇にあったり、ガサガサ音にビビったりすることもありましたが、終始、天候に恵まれ、気持よく歩くことができました。
那須別れまで、到着です。
山頂までもう少し。
(つづく・・・・。)
2013年07月24日
十方山 no,2(13.07.20)
十方山の内黒峠登山口は、昔の恐羅漢スキー場に行く道の途中にあります。
したがいまして、離合が極めて難しい(このような道で蜂合わせる確立の方が低いのかもしれませんが・・・。)車道を行くこととなります。


内黒峠登山口の近くに、駐車できるところがあるので、そこに車をとめて、スタートしました。


いきなりの急勾配。
ですが、熊笹〈?〉で覆われた登山道ですが、きちんと整備をされています。
整備してくださった地元の皆様(?)、本当にありがとうございました。
そんな整備がされている道の真中に、木が横たわっています




どんどん進むと、素敵な青空が広がっています。
ん~、最高!!


遠くに恐羅漢スキー場が見えます。
スキー以外で初めてスキー場をみました。
こんなに、青々としていて綺麗なんですね。



整備された登山道から、突然、杉の木(?)だらけの一面に突入!!
日陰が多いせいか、草もあまり生えていません。
そのため、どこが道なのかさえ、分からない状態。
独行の私としては、非常に不安になりました。
そのようなときに、木に赤テープがまかれているではないですか。
このようなマーキング(?)の方法があるのかと、改めて勉強。
先人の知恵をいただきつつ、歩みをすすめます





道のりは長いのですが、実は、そんなに、辛くないんです。
実は、白木山登山の方が、身体的にタフだったりして・・・・。
気のせいでなければ、これまでのトレーニングの成果があったのかもしれませんね
2度目の恐羅漢スキー場が見えて来ました。



藤新道別れまで、到着しました。
予定よりも早いペースです。
(つづく・・・・。)
したがいまして、離合が極めて難しい(このような道で蜂合わせる確立の方が低いのかもしれませんが・・・。)車道を行くこととなります。
内黒峠登山口の近くに、駐車できるところがあるので、そこに車をとめて、スタートしました。
いきなりの急勾配。
ですが、熊笹〈?〉で覆われた登山道ですが、きちんと整備をされています。
整備してくださった地元の皆様(?)、本当にありがとうございました。
そんな整備がされている道の真中に、木が横たわっています

どんどん進むと、素敵な青空が広がっています。
ん~、最高!!
遠くに恐羅漢スキー場が見えます。
スキー以外で初めてスキー場をみました。
こんなに、青々としていて綺麗なんですね。
整備された登山道から、突然、杉の木(?)だらけの一面に突入!!
日陰が多いせいか、草もあまり生えていません。
そのため、どこが道なのかさえ、分からない状態。
独行の私としては、非常に不安になりました。
そのようなときに、木に赤テープがまかれているではないですか。
このようなマーキング(?)の方法があるのかと、改めて勉強。
先人の知恵をいただきつつ、歩みをすすめます

道のりは長いのですが、実は、そんなに、辛くないんです。
実は、白木山登山の方が、身体的にタフだったりして・・・・。
気のせいでなければ、これまでのトレーニングの成果があったのかもしれませんね

2度目の恐羅漢スキー場が見えて来ました。
藤新道別れまで、到着しました。
予定よりも早いペースです。
(つづく・・・・。)
2013年07月24日
十方山 no,1(13.07.20)
7月15日の白木山に続き、先週末は十方山へ登ってきました。しっかりした山に、どの程度、自分自身の体力が持つのか、少しチャレンジしたいと考え、十方山をチョイスしました。
今回の山行も、本当にいい経験となりました。引き続き、今後に生かしていきたいと考えています。
Ⅰ.今回の行程
内黒峠登山口 08:07
彦八 08:32
藤本新道別れ 09:10
丸子頭 09:37
那須別れ 10:04
奥三ツ倉 10:18
十方山(三角点) 10:38
奥三ツ倉 11:31
那須別れ 11:42
藤本新道別れ 12:30
彦八 13:13
内黒峠登山口 13:41
(所要時間) 5時間34分
Ⅱ.装備
雨具
タオル*3
シャツ
水(2リットル*2)
ポカリスエット(900*1)
弁当
オールフリー
チョコレート
ガム
アメ
Ⅲ.今後に向けての改善点
1)事前の十分な調査が必要であること。今回の場合は、熊が出る可能性の高い山であることを登山後に知りました。事前の下調べが、いかに大事か、身を持って感じました。
2)熊鈴、トラッキングポールは、やっぱり、あった方がいいですね。





詳細は、また、後日、レポします。
良かったら、お付き合いください。
今回の山行も、本当にいい経験となりました。引き続き、今後に生かしていきたいと考えています。
Ⅰ.今回の行程
内黒峠登山口 08:07
彦八 08:32
藤本新道別れ 09:10
丸子頭 09:37
那須別れ 10:04
奥三ツ倉 10:18
十方山(三角点) 10:38
奥三ツ倉 11:31
那須別れ 11:42
藤本新道別れ 12:30
彦八 13:13
内黒峠登山口 13:41
(所要時間) 5時間34分
Ⅱ.装備
雨具
タオル*3
シャツ
水(2リットル*2)
ポカリスエット(900*1)
弁当
オールフリー
チョコレート
ガム
アメ
Ⅲ.今後に向けての改善点
1)事前の十分な調査が必要であること。今回の場合は、熊が出る可能性の高い山であることを登山後に知りました。事前の下調べが、いかに大事か、身を持って感じました。
2)熊鈴、トラッキングポールは、やっぱり、あった方がいいですね。
詳細は、また、後日、レポします。
良かったら、お付き合いください。