2013年08月11日
白木山 no,6(13.07.27)
こちらは、白木町方面のルートのようです。
今度、散策してみたいと思います。
中国電力の施設は、あのあたりだったんですかねぇ。
それにしても、鬼ヶ城山山頂は、いずこへ・・・・。
ゆっくり下山していきます。
無事、下山できました

天気も回復してきましたね。
今回も楽しい登山でした。
今回も、ありがとう。
(おわり。)
2013年08月05日
白木山 no,5(13.07.27)
結局、鬼ヶ城山山頂には、辿りつけず、引き返すことにしました。
理由は、天候がいまいちであったことと、1-2時間弱歩きましたが、それらしい道に辿りつけなかったため、改めて挑戦することとしました。
結局、白木山山頂に戻ってきちゃいました

本日、2度目の三角点!!!
本当は、鬼ヶ城山山頂で飲むため我慢していたのですが、残念ながら到着できず、ここで残念会です。
しばらく山頂で、のんびりして、それから下山したいと思います。
(つづく・・・・。)
2013年08月04日
白木山 no,4(13.07.27)
鬼ケ城山方面のルートは、白山駅ルートと比べると、ややなだらかで、登り易いですかね。
バリエーションコースらしいです

いつか、このコースも行ってみたいです。
『椿谷ルート』。
色々なルートがあるんですね。
『福永ルート』。
それて、覗きたくなるお誘いの連続です。
狩留家駅方面は、西側ですが、このたびは、直進します。目指すは、鬼ケ城山頂上。
はて???舗装された道にでてきました。
私有地でマウンテンバイクを操縦する人もいるんですね。
ルールを守って、楽しく自然と遊ばないといけませんよね・・・・

それにしても、このような場所で、道路が作られているようでした。
ここで、鬼ケ城山への看板が!!
心踊り、歩みをすすめます。
天気も回復傾向。
道路新設工事のそばを進んでいきます。
行けども行けども、舗装された道。
登山道らしき看板も見つけられず・・・・。
迷い迷い、中国電力の施設へ到着してしまったのでした。
(つづく・・・・。)
2013年08月03日
白木山 no,3(13.07.27)
この道と風景が大好きなんですよね~。
この奥に水場があるらしいんです。
今回も、結局よりませんでしたが、次回は、足を伸ばしてみたいと思います。
頂上につきましたぁ。
三角点に到着!!
ここで、少し休憩です。
水とアンパンで、エネルギー補給です。
残念ながら、景色はボツボツです

ガスが晴れそうもないくらい、濃いかったです

さぁ、再び歩くこととします。
実は、白木山への登山道って、大きく分けて3つくらいあるんですよね(おそらく。)。
今日は、一日時間があることもあり、別ルートの散策&調査(おおげさですが。)を、体力が続く限りしようと思っていました。
鬼ケ城山を目指し、放浪したいと思います。
すごいガスです。
今日は、景観は望めません。
しかし、歩きますよ。
(つづく・・・・。)
2013年08月03日
白木山 no,2(13.07.27)
この日は、あいにくの天気。終始、曇&ガスっぽい状況でした。
ですが、登山人は多いですね。結構早くいったつもりだったのですが、もう先客が、これだけいました。
さて、今日は身体をいじめますよ。
じゃ~ん。きっと、この山では不要でしょうが、嬉げに先日購入したばかりの熊鈴を持参です。
登山道は、先回とは全く違った顔をしていました。
先回は、水分を含んだ粘土っぽい感じでしたが、このたびは、乾燥カピカピです。
ガス。ガス。ガ~ス。
全然、見えませ~ん。
5合目まで到着。
今日は、いつもよりもオモリを2kg多く持っているせいか、全然、ペースが上がりません。
辛いけど、身体をイジめがいがありますね。
(つづく・・・・。)
2013年07月30日
白木山 no,1(13.07.27)
白木山(通算2度 2013年度は2度)に行ってきました。
7月20日の十方山に続き、先週末は白木山へ登ってきました。午後から、子どもたちの用事が入っていたため、近隣の山で、身体を鍛えるための登山を決行しました。
Ⅰ.今回の行程
07:39 白木山駅前
07:46 白木山登山口
07:53 経尾山(一合目)
08:01 二合目
08:23 三合目
08:45 天主の段(五合目)
08:53 桜ノ馬場(六合目)
09:03 七合目
09:24 古屋ノ段(九合目)
09:37 白木山(三角点)
13:05 白木山登山口
(所要時間) 5時間26分
Ⅱ.装備
雨具
タオル*3
シャツ
水(2リットル*2)
アクエリアス(2リットル*1)
アンパン
どら焼き
オールフリー
チョコレート
ガム
アメ
羊羹
Ⅲ.今後に向けての改善点
1)オモリは、かなり身体に負担をかけるため、適量のオモリを持参することが大切であること。
2)やっぱ、地図がないと、または、読めないといけませんなぁ。


白木山は、心身を鍛える素晴らしい山だと思います。
詳細は、また、後日、レポします。
7月20日の十方山に続き、先週末は白木山へ登ってきました。午後から、子どもたちの用事が入っていたため、近隣の山で、身体を鍛えるための登山を決行しました。
Ⅰ.今回の行程
07:39 白木山駅前
07:46 白木山登山口
07:53 経尾山(一合目)
08:01 二合目
08:23 三合目
08:45 天主の段(五合目)
08:53 桜ノ馬場(六合目)
09:03 七合目
09:24 古屋ノ段(九合目)
09:37 白木山(三角点)
13:05 白木山登山口
(所要時間) 5時間26分
Ⅱ.装備
雨具
タオル*3
シャツ
水(2リットル*2)
アクエリアス(2リットル*1)
アンパン
どら焼き
オールフリー
チョコレート
ガム
アメ
羊羹
Ⅲ.今後に向けての改善点
1)オモリは、かなり身体に負担をかけるため、適量のオモリを持参することが大切であること。
2)やっぱ、地図がないと、または、読めないといけませんなぁ。
白木山は、心身を鍛える素晴らしい山だと思います。
詳細は、また、後日、レポします。
2013年07月22日
白木山 no,3(13.07.15)
天候を気にしながら、どんどん下ります。
足場も悪く、案外、足を取られます。
下山も力のいる道です。
下り方って、難しいもんですね。
無事、下山しましたぁ。
素敵な田園風景ですね。
今回も無事、登山できたことを相棒に感謝です。
(おわり。)
2013年07月21日
白木山 no,2(13.07.15)
湿気が多かったせいか、デジカメ画像も、いまいちです。
黒い大きな雲が、迫っています。
雨が振ってからの下山では、遅いのではないか?
だけど、もう九合目。ここで下るのは、勿体無いのでは?
だけど、そういう考えで、判断を謝らせてしまうことがあるのではないか??
等々と、考えながら登りました。
森を抜けたところ、さわやかな風が、顔に吹きかかります。
そうです。
頂上に到着したのです。
ん~、最高!!
まじ、気持ちいい。
あんなキツイ登山道だったのに、まさか、こんな風景が広がってくるなんて・・・・
これからも、白木山には、登りつづけるでしょうが、このような感覚は、どの山でも初登頂の瞬間にしか味わえない一瞬なんだと思います。
水分補給をしながら、白木町方面を眺めます。
その奥には、黒い雲たちが・・・・。
名残惜しいのは、山々ですが、
ビビリの私としては、そろそろ下山を考えます。
ですが、この青々とした芝生に、爽やかな風・・・
帰りたくな~い。
後ろ髪はひかれつつも、お祈りをし、下山することとしました。
また、来るからね。白木山山頂!!
(つづく・・・・。)
2013年07月21日
白木山 no,1(13.07.15)
高尾山登頂以降、天候にも恵まれず、山行が延期続きとなっていましたが、7月15日、やや天候不良(曇り)でしたが、白木山へ登ってきました。
Ⅰ.今回の行程
白木山駅前 09:10
白木山登山口 09:15
三合目 09:47
六合目 10:11
七合目 10:19
九合目 10:39
白木山(三角点) 10:53
白木山登山口 12:37
(所要時間) 3時間27分
Ⅱ.装備
雨具
タオル*2
シャツ
水(2リットル)
ポカリスエット(900*1)
チョコレート
ガム
アメ
Ⅲ.今後に向けての改善点
1)足場が悪い登山道では、トレッキングポールを所持した方が、足への負担が少なく山行できるのでしょうか。要検討です。
2)天気の判断をする知識が、独行の場合、必要となりますね。
それでは、詳細は下記の通りですよ~。


先客が、かなりおられました。
天気は、やや悪。来るまでも、車中で一時豪雨という状況で、ここまで来ました。
登るのか、諦めるのか、ずっと、悩んでいました。



結局、決行を決意。
ただ、マイルールとして、雨が少しでも落ち始めたら、絶対、下山するとしました。
道中は、ずっと、ドキドキでした。





一時的に雨が降ったせいか、少し足場が悪くなっています。
赤土の粘土性の高い土なんでしょうか、登りにくい道が続きます。
結構、体力を使う道でした。

三合目まで、到着です。
結構、バテバテでしたね。



湿気も多く、体力を使いました・・・・。
天気は、良くもならず、悪くもならず・・・。
登頂まで、天気よ、もってくれ・・・・と祈りながら登りつづけました。
(つづく・・・・。)
Ⅰ.今回の行程
白木山駅前 09:10
白木山登山口 09:15
三合目 09:47
六合目 10:11
七合目 10:19
九合目 10:39
白木山(三角点) 10:53
白木山登山口 12:37
(所要時間) 3時間27分
Ⅱ.装備
雨具
タオル*2
シャツ
水(2リットル)
ポカリスエット(900*1)
チョコレート
ガム
アメ
Ⅲ.今後に向けての改善点
1)足場が悪い登山道では、トレッキングポールを所持した方が、足への負担が少なく山行できるのでしょうか。要検討です。
2)天気の判断をする知識が、独行の場合、必要となりますね。
それでは、詳細は下記の通りですよ~。
先客が、かなりおられました。
天気は、やや悪。来るまでも、車中で一時豪雨という状況で、ここまで来ました。
登るのか、諦めるのか、ずっと、悩んでいました。
結局、決行を決意。
ただ、マイルールとして、雨が少しでも落ち始めたら、絶対、下山するとしました。
道中は、ずっと、ドキドキでした。
一時的に雨が降ったせいか、少し足場が悪くなっています。
赤土の粘土性の高い土なんでしょうか、登りにくい道が続きます。
結構、体力を使う道でした。
三合目まで、到着です。
結構、バテバテでしたね。
湿気も多く、体力を使いました・・・・。
天気は、良くもならず、悪くもならず・・・。
登頂まで、天気よ、もってくれ・・・・と祈りながら登りつづけました。
(つづく・・・・。)