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2013年07月30日

白木山 no,1(13.07.27)

白木山(通算2度 2013年度は2度)に行ってきました。

7月20日の十方山に続き、先週末は白木山へ登ってきました。午後から、子どもたちの用事が入っていたため、近隣の山で、身体を鍛えるための登山を決行しました。

Ⅰ.今回の行程
07:39 白木山駅前
07:46 白木山登山口
07:53 経尾山(一合目)
08:01 二合目
08:23 三合目
08:45 天主の段(五合目)
08:53 桜ノ馬場(六合目)
09:03 七合目
09:24 古屋ノ段(九合目)
09:37 白木山(三角点)
13:05 白木山登山口

(所要時間) 5時間26分

Ⅱ.装備
雨具
タオル*3
シャツ
水(2リットル*2)
アクエリアス(2リットル*1)
アンパン
どら焼き
オールフリー
チョコレート
ガム
アメ
羊羹

Ⅲ.今後に向けての改善点
1)オモリは、かなり身体に負担をかけるため、適量のオモリを持参することが大切であること。
2)やっぱ、地図がないと、または、読めないといけませんなぁ。



白木山は、心身を鍛える素晴らしい山だと思います。

詳細は、また、後日、レポします。  


Posted by masatoshi02 at 22:42Comments(0)白木山

2013年07月29日

十方山 no,8(13.07.20)





身体は、バテバテですが、天気&景色の良さで気分は最高です。



帰路の笹道を歩きつづけます。




道に横たわる木・・・・。
ここまで帰ってきた気持ちを実感させます。

踏みしめ、飛び越える私。



戻ってきましたぁ。やったぁ。



達成感が、半端無いですよね。
この感覚が、くせになりそうなんですよ(ていうか、すでに癖になり、家族から、かなり呆れられていますが。)




無事に下山できたことが、何よりも素晴らしいことでした。
十方山。
本当に素敵な山でした。
また、今度は別ルートでチャレンジしたいです。


今回も、わが相棒ありがとう。

(おわり。)  


Posted by masatoshi02 at 22:02Comments(0)十方山

2013年07月29日

十方山 no,7(13.07.20)






最高にいい天気です。


ここからが、往路に、
「えっ・・・、どこを歩くん?どこが、みち?」と、

大いに、びびった地点です。





何処を、あるくんでしょうか。

歩けるところを、歩くんです!!

とにかく沼っぽいところを避けながら、進みました。

一度や二度では、やっぱ分からんですね。





恐羅漢スキー場が見えてきました。本当に、あと少しです。







迷いかけた木の道を、無事クリアーし、帰路につきます。



彦八に到着。
最後の行動食です。

(つづく・・・・。)  


Posted by masatoshi02 at 00:28Comments(0)十方山

2013年07月28日

体脂肪計・体重計(Panasonic) EW-FA23)

こんばんは。残念ながら、今日は、一日中、雨で、どこにも遊びに行けなかったmasatoshi02です。

そんなmasatoshi02ですが、家電屋に行って来ました。
(結局、外出しているんかと思われたかもしれませんが・・・。)

子どもたちと、ぶらぶらしていたら、気になるアイテムが1つ。

そう。

そうです。

我が家で壊れているモノ・・・。

体重計!!

バーゲンをしていたこともあり、思わず、ポチ・・・ではなく、購入しちゃいました。



Panasonicの体重計です。

10数年ぶりに体重計をまじまじとチェックしましたが、最近の体重計は、凄いんですね。
色々な検査項目が調べられることを、知りました。

しかも、ちまたでは、登山ダイエットなるものも、あるんだとか・・・。
もしかして、これも古いですか汗

まぁ、そんなこんなで、明日以降、私の大好きな登山をからめ、果たして登山ダイエットなるものがあるのか、可能な範囲内で検証していきたいとも思います。

基本的に、きついことが苦手なmasatoshi02。

時々、身体状況もupしていきますね。

ちなみに標準体重は、71.8kg、基礎代謝は1529kcalです。
朝チェックができた時に情報をupします。

ではでは、ご期待ください。  


Posted by masatoshi02 at 22:40Comments(0)電化製品

2013年07月28日

ちゅうごく山歩き 中国新聞社

晴れよ、晴れよと祈りつつ、いっこうに晴れる気配のない今日の安芸地方。


日々、登山に関して情報収集と勉強に励んでいるニコッmasatoshi02です。

素人の私が、広島周辺の山々について情報収集している書籍(一番の情報収集は先輩ブロガーさんのブログですが)の1つです。



私が登山を始めるきっかけ、というか、山に登ろうと思い立ったあと、

「さて、とりあえず、どの山に行ったらいいのかな?」と考えていたときに、本屋で目にした1冊です。

とても見やすく、地図や周辺情報ものっており、しかも、値段が500円という代物です。

これから山登りを始める方は、とても参考になると思いますよ。  


Posted by masatoshi02 at 11:38Comments(0)書籍

2013年07月28日

十方山 no,6(13.07.20)

今日は、あいにくの雨ですね。

お時間がある方は、引き続き、忘備録にお付き合いください。




十方山への内黒峠ルートは、ほとんどが木々の中を行くコースですね。
ガイドに出ているような風景では、ありませんでした。
次回は、違うルートで登上し、検証したいと思います。




那須別れまで、帰ってきました。








終始天気がよく、時々、足をとめながら、空と木々という素晴らしい光景を、記録にとどめることができました。




いい山道ですよね。



丸子頭まで帰ってきました。
私の場合、90-120分くらい連続して歩くと、少し疲れが溜まるような気がします。
30分前後の水分の補給と90-120分に1度のエネルギー補給が、今のところ、私には合っているのかなと考えます。
で、エネルギー補給。
ゼリー状のものは、摂取しやすですね。




ところどころ、倒れている木々を踏み越えながら、下山します。





藤本新道別れまで帰ってきました。
あとすこしです。


(つづく・・・・。)  


Posted by masatoshi02 at 09:46Comments(0)十方山

2013年07月26日

十方山 no,5(13.07.20)



林を抜けると、頂上につきました。


三角点です。




雲が多く、十方を見渡すことはできませんでしたが、頂上に到着しました。






心が洗われる風景の連続です。
全然、あきません。最高~。


三角点とビール(ノンアルコールですが)、至福の一枚です。






肉眼とカメラに、風景を焼き続けます。
本当にいい光景です。ずっと、いたいですね。








下山したくないです。
ですが、車まで、戻らないといけません。
しかも、独行。
時間には余裕があるのはわかっているんですが、ビビリな私は、下山時間を大幅に多くとっています。
まだまだ、みたいこの風景。

また、来るからね。
十方山!!

(つづく・・・・。)  


Posted by masatoshi02 at 23:13Comments(2)十方山

2013年07月25日

十方山 no,4(13.07.20)





本当にいい天気で、林を抜けるたびに、素敵な景色が広がります。


なんていう花?可愛らしい花が咲いていました。


木々も、どっしりと。






奥三ツ倉に到着。かなり急勾配な坂を上がりましたよ。
このときは、このように思っていたのですが・・・

実は・・・

これよりも、すごい坂が待っていたのです。





道の真ん中に、また木が横たわっているじゃないですか。



もちろん、踏みしめ、飛び越えます。


実はここ、谷みたいになっていて、小川的なところに、一度、くだらないといけないんです。
私のカメラマンとしての腕が悪く、イメージがつきにくいとは思いますが・・・。


凄い坂でした。
沢を降りているときに、蛇や熊がでたら、どうしようと、ビビりながら歩みを進めていました。




登山って、ほんと色々な道があるんですね。
全然、あきません。





結構、深い森が続きます。



目の前の道が、開けてきましたよ。


山頂で~す。

(つづく・・・・。)  


Posted by masatoshi02 at 23:20Comments(0)十方山

2013年07月25日

newアイテムをゲット

今日は、仕事が、それとなく終わったので、早めに帰宅。

その後、ショップに行き、目の保養をするつもりが・・・・

散財!!

アイテムゲット!!!


熊鈴ゲット!!
これで安心して、県北の山々に行くことができます。


ホイッスルを購入。
独行が多いので、熊よけと緊急時用に購入をしました。
ですが、うまく鳴らないガーン
吹き方が悪いのだろうか。


半袖のシャツをゲット。
これまで、登山後、ぐちゃぐちゃになっていた衣類。
これで、少しは快適になるかもしれませんね。

週末が楽しみです。  


Posted by masatoshi02 at 22:13Comments(0)登山アイテム

2013年07月25日

十方山 no,3(13.07.20)

気温が上昇中です。いい天気ですが、暑い。




整備された笹道を、どんどん歩いて行きます。





丸子頭に到着!!
ですが、周囲は木々に囲まれており、展望は、いまいちでしたガーン





ここで少し休憩。
エネルギー不足を感じると、頭が、少しぼ~っとしてきますよね。
その感覚が少し感じれるようになり、水分&エネルギー補給のタイミングが、徐々に感じれるようになってきました。





道中、蛇にあったり、ガサガサ音にビビったりすることもありましたが、終始、天候に恵まれ、気持よく歩くことができました。



那須別れまで、到着です。
山頂までもう少し。

(つづく・・・・。)  


Posted by masatoshi02 at 05:07Comments(2)十方山

2013年07月24日

十方山 no,2(13.07.20)

十方山の内黒峠登山口は、昔の恐羅漢スキー場に行く道の途中にあります。
したがいまして、離合が極めて難しい(このような道で蜂合わせる確立の方が低いのかもしれませんが・・・。)車道を行くこととなります。



内黒峠登山口の近くに、駐車できるところがあるので、そこに車をとめて、スタートしました。



いきなりの急勾配。
ですが、熊笹〈?〉で覆われた登山道ですが、きちんと整備をされています。
整備してくださった地元の皆様(?)、本当にありがとうございました。
そんな整備がされている道の真中に、木が横たわっていますタラ~





どんどん進むと、素敵な青空が広がっています。
ん~、最高!!



遠くに恐羅漢スキー場が見えます。
スキー以外で初めてスキー場をみました。
こんなに、青々としていて綺麗なんですね。




整備された登山道から、突然、杉の木(?)だらけの一面に突入!!
日陰が多いせいか、草もあまり生えていません。
そのため、どこが道なのかさえ、分からない状態。
独行の私としては、非常に不安になりました。
そのようなときに、木に赤テープがまかれているではないですか。
このようなマーキング(?)の方法があるのかと、改めて勉強。

先人の知恵をいただきつつ、歩みをすすめますニコニコ






道のりは長いのですが、実は、そんなに、辛くないんです。
実は、白木山登山の方が、身体的にタフだったりして・・・・。
気のせいでなければ、これまでのトレーニングの成果があったのかもしれませんねニコニコ
2度目の恐羅漢スキー場が見えて来ました。




藤新道別れまで、到着しました。
予定よりも早いペースです。

(つづく・・・・。)  


Posted by masatoshi02 at 21:26Comments(0)十方山

2013年07月24日

十方山 no,1(13.07.20)

 7月15日の白木山に続き、先週末は十方山へ登ってきました。しっかりした山に、どの程度、自分自身の体力が持つのか、少しチャレンジしたいと考え、十方山をチョイスしました。
 今回の山行も、本当にいい経験となりました。引き続き、今後に生かしていきたいと考えています。

Ⅰ.今回の行程
内黒峠登山口   08:07
彦八         08:32
藤本新道別れ   09:10
丸子頭        09:37
那須別れ      10:04
奥三ツ倉      10:18
十方山(三角点) 10:38
奥三ツ倉       11:31
那須別れ      11:42
藤本新道別れ   12:30
彦八         13:13
内黒峠登山口   13:41

(所要時間) 5時間34分

Ⅱ.装備
雨具
タオル*3
シャツ
水(2リットル*2)
ポカリスエット(900*1)
弁当
オールフリー
チョコレート
ガム
アメ

Ⅲ.今後に向けての改善点
1)事前の十分な調査が必要であること。今回の場合は、熊が出る可能性の高い山であることを登山後に知りました。事前の下調べが、いかに大事か、身を持って感じました。
2)熊鈴、トラッキングポールは、やっぱり、あった方がいいですね。







詳細は、また、後日、レポします。
良かったら、お付き合いください。  


Posted by masatoshi02 at 01:40Comments(0)十方山

2013年07月22日

白木山 no,3(13.07.15)



天候を気にしながら、どんどん下ります。
足場も悪く、案外、足を取られます。




下山も力のいる道です。
下り方って、難しいもんですね。





無事、下山しましたぁ。




素敵な田園風景ですね。


今回も無事、登山できたことを相棒に感謝です。

(おわり。)  


Posted by masatoshi02 at 22:39Comments(2)白木山

2013年07月21日

白木山 no,2(13.07.15)


湿気が多かったせいか、デジカメ画像も、いまいちです。
黒い大きな雲が、迫っています。

雨が振ってからの下山では、遅いのではないか?
だけど、もう九合目。ここで下るのは、勿体無いのでは?
だけど、そういう考えで、判断を謝らせてしまうことがあるのではないか??

等々と、考えながら登りました。




森を抜けたところ、さわやかな風が、顔に吹きかかります。
そうです。
頂上に到着したのです。
ん~、最高!!
まじ、気持ちいい。










あんなキツイ登山道だったのに、まさか、こんな風景が広がってくるなんて・・・・
これからも、白木山には、登りつづけるでしょうが、このような感覚は、どの山でも初登頂の瞬間にしか味わえない一瞬なんだと思います。

水分補給をしながら、白木町方面を眺めます。
その奥には、黒い雲たちが・・・・。

名残惜しいのは、山々ですが、
ビビリの私としては、そろそろ下山を考えます。

ですが、この青々とした芝生に、爽やかな風・・・
帰りたくな~い。


後ろ髪はひかれつつも、お祈りをし、下山することとしました。
また、来るからね。白木山山頂!!

(つづく・・・・。)  


Posted by masatoshi02 at 23:25Comments(0)白木山

2013年07月21日

白木山 no,1(13.07.15)

高尾山登頂以降、天候にも恵まれず、山行が延期続きとなっていましたが、7月15日、やや天候不良(曇り)でしたが、白木山へ登ってきました。

Ⅰ.今回の行程
白木山駅前    09:10
白木山登山口   09:15
三合目    09:47
六合目     10:11
七合目     10:19
九合目       10:39
白木山(三角点) 10:53
白木山登山口   12:37

(所要時間) 3時間27分

Ⅱ.装備
雨具
タオル*2
シャツ
水(2リットル)
ポカリスエット(900*1)
チョコレート
ガム
アメ

Ⅲ.今後に向けての改善点
1)足場が悪い登山道では、トレッキングポールを所持した方が、足への負担が少なく山行できるのでしょうか。要検討です。
2)天気の判断をする知識が、独行の場合、必要となりますね。

それでは、詳細は下記の通りですよ~。



先客が、かなりおられました。
天気は、やや悪。来るまでも、車中で一時豪雨という状況で、ここまで来ました。
登るのか、諦めるのか、ずっと、悩んでいました。




結局、決行を決意。
ただ、マイルールとして、雨が少しでも落ち始めたら、絶対、下山するとしました。
道中は、ずっと、ドキドキでした。






一時的に雨が降ったせいか、少し足場が悪くなっています。
赤土の粘土性の高い土なんでしょうか、登りにくい道が続きます。
結構、体力を使う道でした。


三合目まで、到着です。
結構、バテバテでしたね。




湿気も多く、体力を使いました・・・・。
天気は、良くもならず、悪くもならず・・・。
登頂まで、天気よ、もってくれ・・・・と祈りながら登りつづけました。


(つづく・・・・。)  


Posted by masatoshi02 at 10:22Comments(2)白木山

2013年07月18日

せらにし青少年旅行村 no,5(13.07.13-14)


朝まで、爆睡です。
今度は、寝室装備の充実を考えねば・・・・。



朝露が、しっかりテントについています。
心地良い朝です。




天気は、とても良かったです。




散歩の後、簡単な朝食です。



炊事場、トイレと設備は綺麗でしたよ。炊事場併設のシャワー室がありましたが、残念ながら水のみです。




乾燥撤収中も、子どもたちは、DS中。
撤収終了後、フリーで乾杯!!







撤収後の、釣り堀~(300円/本)。
釣りは、ほとんどしない我が家ですが、かなり1号が楽しみながらしていました。
経験をさせるということは大事ですね。

(おわり)  


Posted by masatoshi02 at 22:26Comments(0)キャンプ

2013年07月17日

せらにし青少年旅行村 no,4(13.07.13-14)


知人は、色んなアイテムを持っているんです。いいな。いいな。欲しくなりますよね。


シャワーを浴びたばかりというのに、すでに水遊びを開始する1号・・・。
まぁ、仕方がないですよね。だって、楽しいんですもの。



焚き火の準備をしちゃいます。火って、ほんといいですよね。


イワタニのコンロ。とても使い勝手が良かったです。
自身のアイテム装備にも勉強となるキャンプでした。





天気も回復してきましたし、焚き火を中心とした夜の部のスタートです。




まずは、腹ごしらえ。BBQを焼き焼きです。美味しかったぁ。




日も落ちて来ました。いい雰囲気ですよね。キャンプって、この雰囲気が、たまらないですよね。




焚き火とランタンのCollaboration!!ほんと素敵です。



夜の締めは花火。子どもたちも、よく楽しんでいました。
知人の面倒見の良さには、頭が下がります。
こんな大人に、私もなりたいですね。

飲み過ぎたせいか、このあとは、子どもと就~寝~んんん。
いい1日でした。

(つづく・・・・。)  


Posted by masatoshi02 at 21:51Comments(0)キャンプ

2013年07月16日

せらにし青少年旅行村 no,3(13.07.13-14)



近くのホームセンターで購入したsotoのガスランタンを、知人の指摘を受けながら、設置することとしました。



ライターで火をつけた後、ガスをつけたり消したりしながら、焼いていきます。その後は、このように、眩いばかりのガスランタンとなります。
くぅ~、最高ですね。このような瞬間を味わえると、キャンプがやめられなくなります。


焚き火といい、キャンプ中の火って、不思議なチカラがありますよね。



焚き火&焼き焼き用のグリルを知人が出します。




シャワーを浴びに、事務室まで行きます。綺麗なシャワーでしたが、このあたりが、女性&子どもたち受けしないところなのかもしれませんね。
十分な施設なのですが、他の高企画オートキャンプ場と比較すると・・・というところが、あるのかもしれません。








シャワー浴びるまでも、あちこちで遊びまくる子供たちです。


入浴後の一杯は、最高です!!!




子どもたちは、相変わらずDS中ですが、これから、キャンプの醍醐味が始まります。


(つづく・・・・。)

  


Posted by masatoshi02 at 23:54Comments(0)キャンプ

2013年07月15日

せらにし青少年旅行村 no,2(13.07.13-14)


どんよりした天気。遠くでは、雷の音が、頻繁にしています。


子どもたちは、テント内で、DC中。

その時、突然の豪雨が、襲ってきました~。
ほんと凄い雨でしたよ。
バケツをひっくり返したような雨です。

テントやタープにも、水が溜まっていきます。


放置された金槌。


私が立てたテントも倒壊せず、頑張ってたっています。
知人が言っていましたが、あまり、サイト(土)の水はけが良くないのかもしれません。



夕立ちよりは、ひどい雨だと思いましたが、その後の空は、晴れてきました。
夏特有の天候でしょうか。
こういうのも、キャンプの醍醐味ですよね。


(つづく・・・・。)  


Posted by masatoshi02 at 18:23Comments(0)キャンプ

2013年07月14日

せらにし青少年旅行村 no,1(13.07.13-14)

今日まで、息子とキャンプに行ってきました。
今週あたまに計画が浮上し、最終的に決定したので、週の中頃・・・。

無理かなぁと思いつつ、片添キャンプ場に連絡するも、案の定、☓。
そのため、今回出航した知人の提案もあり、場所を予約し、


機材を積み込み(といっても、私はほとんどアイテムを持っていないため、ほとんど、知人まかせですが。)、いざ、出航です。

場所は、

せらにし青少年旅行村です。

週の中頃に、連絡をしても、すぐに予約をとることができました。
電源付きサイトが2500円/日って、安いですよね。

予約をとったあとに、ブログ等を調べましたが、その多くが2007-2009年ごろのものであり、最近のものを、ほとんど確認することができなかったため、そのことも、かなり不安を大きくしてしまう、一因とはなりました。

そうは、いっても、もう予約をとったわけですから、楽しみも、ふくらみます。


受付前の駐車場も、ひろく、停めやすいです。
また、スタッフの方も、とても親切で安心しました。
すぐに受け付けをすませ、サイトにgo!!


貸切状態です。
スタッフの方の話では、現在、運営中なのは、基本的にキャンプ場と釣り堀の2つだそうです。
これまでは、テニス場やアスレチック等々も運営していたようですが、現在は、閉鎖中とのことでした。
そのため、バンガローに1客、中国人研修生のグループが1客という状況で、オートキャンプ場は貸切状態です。

花火も、手持ち花火程度であれば、全然、問題ないということでしたので、遠慮せず、楽しませてもらいました。


無茶苦茶いい天気でした。
汗が止まりません。


サイトも自由に選べました。何の花かは、わかりませんが、クマンバチがよってくる木がサイト横に植えられており、サイトによっては、蜂が多そうなところもあったので、そのサイトは避けて、トイレから1-2サイト外れているところに陣取ることとしました。



シンクは、とても綺麗に整備されていましたよ。


40分ちかくは、かかりましたでしょうか。
ただ、一緒にいった知人の力を、ほとんど借りずに、自分自身で設営することができました。
よかったです。

ただ、このあと、突然の試練が、masatosshi02を襲ったのです。

(つづく・・・。)  


Posted by masatoshi02 at 22:49Comments(0)キャンプ