2013年07月30日
白木山 no,1(13.07.27)
白木山(通算2度 2013年度は2度)に行ってきました。
7月20日の十方山に続き、先週末は白木山へ登ってきました。午後から、子どもたちの用事が入っていたため、近隣の山で、身体を鍛えるための登山を決行しました。
Ⅰ.今回の行程
07:39 白木山駅前
07:46 白木山登山口
07:53 経尾山(一合目)
08:01 二合目
08:23 三合目
08:45 天主の段(五合目)
08:53 桜ノ馬場(六合目)
09:03 七合目
09:24 古屋ノ段(九合目)
09:37 白木山(三角点)
13:05 白木山登山口
(所要時間) 5時間26分
Ⅱ.装備
雨具
タオル*3
シャツ
水(2リットル*2)
アクエリアス(2リットル*1)
アンパン
どら焼き
オールフリー
チョコレート
ガム
アメ
羊羹
Ⅲ.今後に向けての改善点
1)オモリは、かなり身体に負担をかけるため、適量のオモリを持参することが大切であること。
2)やっぱ、地図がないと、または、読めないといけませんなぁ。


白木山は、心身を鍛える素晴らしい山だと思います。
詳細は、また、後日、レポします。
7月20日の十方山に続き、先週末は白木山へ登ってきました。午後から、子どもたちの用事が入っていたため、近隣の山で、身体を鍛えるための登山を決行しました。
Ⅰ.今回の行程
07:39 白木山駅前
07:46 白木山登山口
07:53 経尾山(一合目)
08:01 二合目
08:23 三合目
08:45 天主の段(五合目)
08:53 桜ノ馬場(六合目)
09:03 七合目
09:24 古屋ノ段(九合目)
09:37 白木山(三角点)
13:05 白木山登山口
(所要時間) 5時間26分
Ⅱ.装備
雨具
タオル*3
シャツ
水(2リットル*2)
アクエリアス(2リットル*1)
アンパン
どら焼き
オールフリー
チョコレート
ガム
アメ
羊羹
Ⅲ.今後に向けての改善点
1)オモリは、かなり身体に負担をかけるため、適量のオモリを持参することが大切であること。
2)やっぱ、地図がないと、または、読めないといけませんなぁ。
白木山は、心身を鍛える素晴らしい山だと思います。
詳細は、また、後日、レポします。
2013年07月29日
十方山 no,8(13.07.20)
身体は、バテバテですが、天気&景色の良さで気分は最高です。
帰路の笹道を歩きつづけます。
道に横たわる木・・・・。
ここまで帰ってきた気持ちを実感させます。
踏みしめ、飛び越える私。
戻ってきましたぁ。やったぁ。
達成感が、半端無いですよね。
この感覚が、くせになりそうなんですよ(ていうか、すでに癖になり、家族から、かなり呆れられていますが。)
無事に下山できたことが、何よりも素晴らしいことでした。
十方山。
本当に素敵な山でした。
また、今度は別ルートでチャレンジしたいです。
今回も、わが相棒ありがとう。
(おわり。)
2013年07月29日
十方山 no,7(13.07.20)
最高にいい天気です。
ここからが、往路に、
「えっ・・・、どこを歩くん?どこが、みち?」と、
大いに、びびった地点です。
何処を、あるくんでしょうか。
歩けるところを、歩くんです!!
とにかく沼っぽいところを避けながら、進みました。
一度や二度では、やっぱ分からんですね。
恐羅漢スキー場が見えてきました。本当に、あと少しです。
迷いかけた木の道を、無事クリアーし、帰路につきます。
彦八に到着。
最後の行動食です。
(つづく・・・・。)
2013年07月28日
体脂肪計・体重計(Panasonic) EW-FA23)
こんばんは。残念ながら、今日は、一日中、雨で、どこにも遊びに行けなかったmasatoshi02です。
そんなmasatoshi02ですが、家電屋に行って来ました。
(結局、外出しているんかと思われたかもしれませんが・・・。)
子どもたちと、ぶらぶらしていたら、気になるアイテムが1つ。
そう。
そうです。
我が家で壊れているモノ・・・。
体重計!!
バーゲンをしていたこともあり、思わず、ポチ・・・ではなく、購入しちゃいました。


Panasonicの体重計です。
10数年ぶりに体重計をまじまじとチェックしましたが、最近の体重計は、凄いんですね。
色々な検査項目が調べられることを、知りました。
しかも、ちまたでは、登山ダイエットなるものも、あるんだとか・・・。
もしかして、これも古いですか
まぁ、そんなこんなで、明日以降、私の大好きな登山をからめ、果たして登山ダイエットなるものがあるのか、可能な範囲内で検証していきたいとも思います。
基本的に、きついことが苦手なmasatoshi02。
時々、身体状況もupしていきますね。
ちなみに標準体重は、71.8kg、基礎代謝は1529kcalです。
朝チェックができた時に情報をupします。
ではでは、ご期待ください。
そんなmasatoshi02ですが、家電屋に行って来ました。
(結局、外出しているんかと思われたかもしれませんが・・・。)
子どもたちと、ぶらぶらしていたら、気になるアイテムが1つ。
そう。
そうです。
我が家で壊れているモノ・・・。
体重計!!
バーゲンをしていたこともあり、思わず、ポチ・・・ではなく、購入しちゃいました。
Panasonicの体重計です。
10数年ぶりに体重計をまじまじとチェックしましたが、最近の体重計は、凄いんですね。
色々な検査項目が調べられることを、知りました。
しかも、ちまたでは、登山ダイエットなるものも、あるんだとか・・・。
もしかして、これも古いですか

まぁ、そんなこんなで、明日以降、私の大好きな登山をからめ、果たして登山ダイエットなるものがあるのか、可能な範囲内で検証していきたいとも思います。
基本的に、きついことが苦手なmasatoshi02。
時々、身体状況もupしていきますね。
ちなみに標準体重は、71.8kg、基礎代謝は1529kcalです。
朝チェックができた時に情報をupします。
ではでは、ご期待ください。
2013年07月28日
ちゅうごく山歩き 中国新聞社
晴れよ、晴れよと祈りつつ、いっこうに晴れる気配のない今日の安芸地方。
日々、登山に関して情報収集と勉強に励んでいる
masatoshi02です。
素人の私が、広島周辺の山々について情報収集している書籍(一番の情報収集は先輩ブロガーさんのブログですが)の1つです。

私が登山を始めるきっかけ、というか、山に登ろうと思い立ったあと、
「さて、とりあえず、どの山に行ったらいいのかな?」と考えていたときに、本屋で目にした1冊です。
とても見やすく、地図や周辺情報ものっており、しかも、値段が500円という代物です。
これから山登りを始める方は、とても参考になると思いますよ。
日々、登山に関して情報収集と勉強に励んでいる

素人の私が、広島周辺の山々について情報収集している書籍(一番の情報収集は先輩ブロガーさんのブログですが)の1つです。
私が登山を始めるきっかけ、というか、山に登ろうと思い立ったあと、
「さて、とりあえず、どの山に行ったらいいのかな?」と考えていたときに、本屋で目にした1冊です。
とても見やすく、地図や周辺情報ものっており、しかも、値段が500円という代物です。
これから山登りを始める方は、とても参考になると思いますよ。
2013年07月28日
十方山 no,6(13.07.20)
今日は、あいにくの雨ですね。
お時間がある方は、引き続き、忘備録にお付き合いください。


十方山への内黒峠ルートは、ほとんどが木々の中を行くコースですね。
ガイドに出ているような風景では、ありませんでした。
次回は、違うルートで登上し、検証したいと思います。



那須別れまで、帰ってきました。







終始天気がよく、時々、足をとめながら、空と木々という素晴らしい光景を、記録にとどめることができました。



いい山道ですよね。


丸子頭まで帰ってきました。
私の場合、90-120分くらい連続して歩くと、少し疲れが溜まるような気がします。
30分前後の水分の補給と90-120分に1度のエネルギー補給が、今のところ、私には合っているのかなと考えます。
で、エネルギー補給。
ゼリー状のものは、摂取しやすですね。



ところどころ、倒れている木々を踏み越えながら、下山します。




藤本新道別れまで帰ってきました。
あとすこしです。
(つづく・・・・。)
お時間がある方は、引き続き、忘備録にお付き合いください。
十方山への内黒峠ルートは、ほとんどが木々の中を行くコースですね。
ガイドに出ているような風景では、ありませんでした。
次回は、違うルートで登上し、検証したいと思います。
那須別れまで、帰ってきました。
終始天気がよく、時々、足をとめながら、空と木々という素晴らしい光景を、記録にとどめることができました。
いい山道ですよね。
丸子頭まで帰ってきました。
私の場合、90-120分くらい連続して歩くと、少し疲れが溜まるような気がします。
30分前後の水分の補給と90-120分に1度のエネルギー補給が、今のところ、私には合っているのかなと考えます。
で、エネルギー補給。
ゼリー状のものは、摂取しやすですね。
ところどころ、倒れている木々を踏み越えながら、下山します。
藤本新道別れまで帰ってきました。
あとすこしです。
(つづく・・・・。)
2013年07月26日
十方山 no,5(13.07.20)
林を抜けると、頂上につきました。
三角点です。
雲が多く、十方を見渡すことはできませんでしたが、頂上に到着しました。
心が洗われる風景の連続です。
全然、あきません。最高~。
三角点とビール(ノンアルコールですが)、至福の一枚です。
肉眼とカメラに、風景を焼き続けます。
本当にいい光景です。ずっと、いたいですね。
下山したくないです。
ですが、車まで、戻らないといけません。
しかも、独行。
時間には余裕があるのはわかっているんですが、ビビリな私は、下山時間を大幅に多くとっています。
まだまだ、みたいこの風景。
また、来るからね。
十方山!!
(つづく・・・・。)
2013年07月25日
十方山 no,4(13.07.20)
本当にいい天気で、林を抜けるたびに、素敵な景色が広がります。
なんていう花?可愛らしい花が咲いていました。
木々も、どっしりと。
奥三ツ倉に到着。かなり急勾配な坂を上がりましたよ。
このときは、このように思っていたのですが・・・
実は・・・
これよりも、すごい坂が待っていたのです。
道の真ん中に、また木が横たわっているじゃないですか。
もちろん、踏みしめ、飛び越えます。
実はここ、谷みたいになっていて、小川的なところに、一度、くだらないといけないんです。
私のカメラマンとしての腕が悪く、イメージがつきにくいとは思いますが・・・。
凄い坂でした。
沢を降りているときに、蛇や熊がでたら、どうしようと、ビビりながら歩みを進めていました。
登山って、ほんと色々な道があるんですね。
全然、あきません。
結構、深い森が続きます。
目の前の道が、開けてきましたよ。
山頂で~す。
(つづく・・・・。)
2013年07月25日
newアイテムをゲット
今日は、仕事が、それとなく終わったので、早めに帰宅。
その後、ショップに行き、目の保養をするつもりが・・・・
散財!!
アイテムゲット!!!

熊鈴ゲット!!
これで安心して、県北の山々に行くことができます。

ホイッスルを購入。
独行が多いので、熊よけと緊急時用に購入をしました。
ですが、うまく鳴らない
吹き方が悪いのだろうか。

半袖のシャツをゲット。
これまで、登山後、ぐちゃぐちゃになっていた衣類。
これで、少しは快適になるかもしれませんね。
週末が楽しみです。
その後、ショップに行き、目の保養をするつもりが・・・・
散財!!
アイテムゲット!!!
熊鈴ゲット!!
これで安心して、県北の山々に行くことができます。
ホイッスルを購入。
独行が多いので、熊よけと緊急時用に購入をしました。
ですが、うまく鳴らない

吹き方が悪いのだろうか。
半袖のシャツをゲット。
これまで、登山後、ぐちゃぐちゃになっていた衣類。
これで、少しは快適になるかもしれませんね。
週末が楽しみです。
2013年07月25日
十方山 no,3(13.07.20)
気温が上昇中です。いい天気ですが、暑い。




整備された笹道を、どんどん歩いて行きます。




丸子頭に到着!!
ですが、周囲は木々に囲まれており、展望は、いまいちでした




ここで少し休憩。
エネルギー不足を感じると、頭が、少しぼ~っとしてきますよね。
その感覚が少し感じれるようになり、水分&エネルギー補給のタイミングが、徐々に感じれるようになってきました。




道中、蛇にあったり、ガサガサ音にビビったりすることもありましたが、終始、天候に恵まれ、気持よく歩くことができました。


那須別れまで、到着です。
山頂までもう少し。
(つづく・・・・。)
整備された笹道を、どんどん歩いて行きます。
丸子頭に到着!!
ですが、周囲は木々に囲まれており、展望は、いまいちでした

ここで少し休憩。
エネルギー不足を感じると、頭が、少しぼ~っとしてきますよね。
その感覚が少し感じれるようになり、水分&エネルギー補給のタイミングが、徐々に感じれるようになってきました。
道中、蛇にあったり、ガサガサ音にビビったりすることもありましたが、終始、天候に恵まれ、気持よく歩くことができました。
那須別れまで、到着です。
山頂までもう少し。
(つづく・・・・。)
2013年07月24日
十方山 no,2(13.07.20)
十方山の内黒峠登山口は、昔の恐羅漢スキー場に行く道の途中にあります。
したがいまして、離合が極めて難しい(このような道で蜂合わせる確立の方が低いのかもしれませんが・・・。)車道を行くこととなります。


内黒峠登山口の近くに、駐車できるところがあるので、そこに車をとめて、スタートしました。


いきなりの急勾配。
ですが、熊笹〈?〉で覆われた登山道ですが、きちんと整備をされています。
整備してくださった地元の皆様(?)、本当にありがとうございました。
そんな整備がされている道の真中に、木が横たわっています




どんどん進むと、素敵な青空が広がっています。
ん~、最高!!


遠くに恐羅漢スキー場が見えます。
スキー以外で初めてスキー場をみました。
こんなに、青々としていて綺麗なんですね。



整備された登山道から、突然、杉の木(?)だらけの一面に突入!!
日陰が多いせいか、草もあまり生えていません。
そのため、どこが道なのかさえ、分からない状態。
独行の私としては、非常に不安になりました。
そのようなときに、木に赤テープがまかれているではないですか。
このようなマーキング(?)の方法があるのかと、改めて勉強。
先人の知恵をいただきつつ、歩みをすすめます





道のりは長いのですが、実は、そんなに、辛くないんです。
実は、白木山登山の方が、身体的にタフだったりして・・・・。
気のせいでなければ、これまでのトレーニングの成果があったのかもしれませんね
2度目の恐羅漢スキー場が見えて来ました。



藤新道別れまで、到着しました。
予定よりも早いペースです。
(つづく・・・・。)
したがいまして、離合が極めて難しい(このような道で蜂合わせる確立の方が低いのかもしれませんが・・・。)車道を行くこととなります。
内黒峠登山口の近くに、駐車できるところがあるので、そこに車をとめて、スタートしました。
いきなりの急勾配。
ですが、熊笹〈?〉で覆われた登山道ですが、きちんと整備をされています。
整備してくださった地元の皆様(?)、本当にありがとうございました。
そんな整備がされている道の真中に、木が横たわっています

どんどん進むと、素敵な青空が広がっています。
ん~、最高!!
遠くに恐羅漢スキー場が見えます。
スキー以外で初めてスキー場をみました。
こんなに、青々としていて綺麗なんですね。
整備された登山道から、突然、杉の木(?)だらけの一面に突入!!
日陰が多いせいか、草もあまり生えていません。
そのため、どこが道なのかさえ、分からない状態。
独行の私としては、非常に不安になりました。
そのようなときに、木に赤テープがまかれているではないですか。
このようなマーキング(?)の方法があるのかと、改めて勉強。
先人の知恵をいただきつつ、歩みをすすめます

道のりは長いのですが、実は、そんなに、辛くないんです。
実は、白木山登山の方が、身体的にタフだったりして・・・・。
気のせいでなければ、これまでのトレーニングの成果があったのかもしれませんね

2度目の恐羅漢スキー場が見えて来ました。
藤新道別れまで、到着しました。
予定よりも早いペースです。
(つづく・・・・。)
2013年07月24日
十方山 no,1(13.07.20)
7月15日の白木山に続き、先週末は十方山へ登ってきました。しっかりした山に、どの程度、自分自身の体力が持つのか、少しチャレンジしたいと考え、十方山をチョイスしました。
今回の山行も、本当にいい経験となりました。引き続き、今後に生かしていきたいと考えています。
Ⅰ.今回の行程
内黒峠登山口 08:07
彦八 08:32
藤本新道別れ 09:10
丸子頭 09:37
那須別れ 10:04
奥三ツ倉 10:18
十方山(三角点) 10:38
奥三ツ倉 11:31
那須別れ 11:42
藤本新道別れ 12:30
彦八 13:13
内黒峠登山口 13:41
(所要時間) 5時間34分
Ⅱ.装備
雨具
タオル*3
シャツ
水(2リットル*2)
ポカリスエット(900*1)
弁当
オールフリー
チョコレート
ガム
アメ
Ⅲ.今後に向けての改善点
1)事前の十分な調査が必要であること。今回の場合は、熊が出る可能性の高い山であることを登山後に知りました。事前の下調べが、いかに大事か、身を持って感じました。
2)熊鈴、トラッキングポールは、やっぱり、あった方がいいですね。





詳細は、また、後日、レポします。
良かったら、お付き合いください。
今回の山行も、本当にいい経験となりました。引き続き、今後に生かしていきたいと考えています。
Ⅰ.今回の行程
内黒峠登山口 08:07
彦八 08:32
藤本新道別れ 09:10
丸子頭 09:37
那須別れ 10:04
奥三ツ倉 10:18
十方山(三角点) 10:38
奥三ツ倉 11:31
那須別れ 11:42
藤本新道別れ 12:30
彦八 13:13
内黒峠登山口 13:41
(所要時間) 5時間34分
Ⅱ.装備
雨具
タオル*3
シャツ
水(2リットル*2)
ポカリスエット(900*1)
弁当
オールフリー
チョコレート
ガム
アメ
Ⅲ.今後に向けての改善点
1)事前の十分な調査が必要であること。今回の場合は、熊が出る可能性の高い山であることを登山後に知りました。事前の下調べが、いかに大事か、身を持って感じました。
2)熊鈴、トラッキングポールは、やっぱり、あった方がいいですね。
詳細は、また、後日、レポします。
良かったら、お付き合いください。
2013年07月22日
白木山 no,3(13.07.15)
天候を気にしながら、どんどん下ります。
足場も悪く、案外、足を取られます。
下山も力のいる道です。
下り方って、難しいもんですね。
無事、下山しましたぁ。
素敵な田園風景ですね。
今回も無事、登山できたことを相棒に感謝です。
(おわり。)
2013年07月21日
白木山 no,2(13.07.15)
湿気が多かったせいか、デジカメ画像も、いまいちです。
黒い大きな雲が、迫っています。
雨が振ってからの下山では、遅いのではないか?
だけど、もう九合目。ここで下るのは、勿体無いのでは?
だけど、そういう考えで、判断を謝らせてしまうことがあるのではないか??
等々と、考えながら登りました。
森を抜けたところ、さわやかな風が、顔に吹きかかります。
そうです。
頂上に到着したのです。
ん~、最高!!
まじ、気持ちいい。
あんなキツイ登山道だったのに、まさか、こんな風景が広がってくるなんて・・・・
これからも、白木山には、登りつづけるでしょうが、このような感覚は、どの山でも初登頂の瞬間にしか味わえない一瞬なんだと思います。
水分補給をしながら、白木町方面を眺めます。
その奥には、黒い雲たちが・・・・。
名残惜しいのは、山々ですが、
ビビリの私としては、そろそろ下山を考えます。
ですが、この青々とした芝生に、爽やかな風・・・
帰りたくな~い。
後ろ髪はひかれつつも、お祈りをし、下山することとしました。
また、来るからね。白木山山頂!!
(つづく・・・・。)
2013年07月21日
白木山 no,1(13.07.15)
高尾山登頂以降、天候にも恵まれず、山行が延期続きとなっていましたが、7月15日、やや天候不良(曇り)でしたが、白木山へ登ってきました。
Ⅰ.今回の行程
白木山駅前 09:10
白木山登山口 09:15
三合目 09:47
六合目 10:11
七合目 10:19
九合目 10:39
白木山(三角点) 10:53
白木山登山口 12:37
(所要時間) 3時間27分
Ⅱ.装備
雨具
タオル*2
シャツ
水(2リットル)
ポカリスエット(900*1)
チョコレート
ガム
アメ
Ⅲ.今後に向けての改善点
1)足場が悪い登山道では、トレッキングポールを所持した方が、足への負担が少なく山行できるのでしょうか。要検討です。
2)天気の判断をする知識が、独行の場合、必要となりますね。
それでは、詳細は下記の通りですよ~。


先客が、かなりおられました。
天気は、やや悪。来るまでも、車中で一時豪雨という状況で、ここまで来ました。
登るのか、諦めるのか、ずっと、悩んでいました。



結局、決行を決意。
ただ、マイルールとして、雨が少しでも落ち始めたら、絶対、下山するとしました。
道中は、ずっと、ドキドキでした。





一時的に雨が降ったせいか、少し足場が悪くなっています。
赤土の粘土性の高い土なんでしょうか、登りにくい道が続きます。
結構、体力を使う道でした。

三合目まで、到着です。
結構、バテバテでしたね。



湿気も多く、体力を使いました・・・・。
天気は、良くもならず、悪くもならず・・・。
登頂まで、天気よ、もってくれ・・・・と祈りながら登りつづけました。
(つづく・・・・。)
Ⅰ.今回の行程
白木山駅前 09:10
白木山登山口 09:15
三合目 09:47
六合目 10:11
七合目 10:19
九合目 10:39
白木山(三角点) 10:53
白木山登山口 12:37
(所要時間) 3時間27分
Ⅱ.装備
雨具
タオル*2
シャツ
水(2リットル)
ポカリスエット(900*1)
チョコレート
ガム
アメ
Ⅲ.今後に向けての改善点
1)足場が悪い登山道では、トレッキングポールを所持した方が、足への負担が少なく山行できるのでしょうか。要検討です。
2)天気の判断をする知識が、独行の場合、必要となりますね。
それでは、詳細は下記の通りですよ~。
先客が、かなりおられました。
天気は、やや悪。来るまでも、車中で一時豪雨という状況で、ここまで来ました。
登るのか、諦めるのか、ずっと、悩んでいました。
結局、決行を決意。
ただ、マイルールとして、雨が少しでも落ち始めたら、絶対、下山するとしました。
道中は、ずっと、ドキドキでした。
一時的に雨が降ったせいか、少し足場が悪くなっています。
赤土の粘土性の高い土なんでしょうか、登りにくい道が続きます。
結構、体力を使う道でした。
三合目まで、到着です。
結構、バテバテでしたね。
湿気も多く、体力を使いました・・・・。
天気は、良くもならず、悪くもならず・・・。
登頂まで、天気よ、もってくれ・・・・と祈りながら登りつづけました。
(つづく・・・・。)
2013年07月18日
せらにし青少年旅行村 no,5(13.07.13-14)
朝まで、爆睡です。
今度は、寝室装備の充実を考えねば・・・・。
朝露が、しっかりテントについています。
心地良い朝です。
天気は、とても良かったです。
散歩の後、簡単な朝食です。
炊事場、トイレと設備は綺麗でしたよ。炊事場併設のシャワー室がありましたが、残念ながら水のみです。
乾燥撤収中も、子どもたちは、DS中。
撤収終了後、フリーで乾杯!!
撤収後の、釣り堀~(300円/本)。
釣りは、ほとんどしない我が家ですが、かなり1号が楽しみながらしていました。
経験をさせるということは大事ですね。
(おわり)
2013年07月17日
せらにし青少年旅行村 no,4(13.07.13-14)
知人は、色んなアイテムを持っているんです。いいな。いいな。欲しくなりますよね。
シャワーを浴びたばかりというのに、すでに水遊びを開始する1号・・・。
まぁ、仕方がないですよね。だって、楽しいんですもの。
焚き火の準備をしちゃいます。火って、ほんといいですよね。
イワタニのコンロ。とても使い勝手が良かったです。
自身のアイテム装備にも勉強となるキャンプでした。
天気も回復してきましたし、焚き火を中心とした夜の部のスタートです。
まずは、腹ごしらえ。BBQを焼き焼きです。美味しかったぁ。
日も落ちて来ました。いい雰囲気ですよね。キャンプって、この雰囲気が、たまらないですよね。
焚き火とランタンのCollaboration!!ほんと素敵です。
夜の締めは花火。子どもたちも、よく楽しんでいました。
知人の面倒見の良さには、頭が下がります。
こんな大人に、私もなりたいですね。
飲み過ぎたせいか、このあとは、子どもと就~寝~んんん。
いい1日でした。
(つづく・・・・。)
2013年07月16日
せらにし青少年旅行村 no,3(13.07.13-14)
近くのホームセンターで購入したsotoのガスランタンを、知人の指摘を受けながら、設置することとしました。
ライターで火をつけた後、ガスをつけたり消したりしながら、焼いていきます。その後は、このように、眩いばかりのガスランタンとなります。
くぅ~、最高ですね。このような瞬間を味わえると、キャンプがやめられなくなります。
焚き火といい、キャンプ中の火って、不思議なチカラがありますよね。
焚き火&焼き焼き用のグリルを知人が出します。
シャワーを浴びに、事務室まで行きます。綺麗なシャワーでしたが、このあたりが、女性&子どもたち受けしないところなのかもしれませんね。
十分な施設なのですが、他の高企画オートキャンプ場と比較すると・・・というところが、あるのかもしれません。
シャワー浴びるまでも、あちこちで遊びまくる子供たちです。
入浴後の一杯は、最高です!!!
子どもたちは、相変わらずDS中ですが、これから、キャンプの醍醐味が始まります。
(つづく・・・・。)
2013年07月15日
せらにし青少年旅行村 no,2(13.07.13-14)
どんよりした天気。遠くでは、雷の音が、頻繁にしています。
子どもたちは、テント内で、DC中。
その時、突然の豪雨が、襲ってきました~。
ほんと凄い雨でしたよ。
バケツをひっくり返したような雨です。
テントやタープにも、水が溜まっていきます。
放置された金槌。
私が立てたテントも倒壊せず、頑張ってたっています。
知人が言っていましたが、あまり、サイト(土)の水はけが良くないのかもしれません。
夕立ちよりは、ひどい雨だと思いましたが、その後の空は、晴れてきました。
夏特有の天候でしょうか。
こういうのも、キャンプの醍醐味ですよね。
(つづく・・・・。)
2013年07月14日
せらにし青少年旅行村 no,1(13.07.13-14)
今日まで、息子とキャンプに行ってきました。
今週あたまに計画が浮上し、最終的に決定したので、週の中頃・・・。
無理かなぁと思いつつ、片添キャンプ場に連絡するも、案の定、☓。
そのため、今回出航した知人の提案もあり、場所を予約し、

機材を積み込み(といっても、私はほとんどアイテムを持っていないため、ほとんど、知人まかせですが。)、いざ、出航です。
場所は、

せらにし青少年旅行村です。
週の中頃に、連絡をしても、すぐに予約をとることができました。
電源付きサイトが2500円/日って、安いですよね。
予約をとったあとに、ブログ等を調べましたが、その多くが2007-2009年ごろのものであり、最近のものを、ほとんど確認することができなかったため、そのことも、かなり不安を大きくしてしまう、一因とはなりました。
そうは、いっても、もう予約をとったわけですから、楽しみも、ふくらみます。

受付前の駐車場も、ひろく、停めやすいです。
また、スタッフの方も、とても親切で安心しました。
すぐに受け付けをすませ、サイトにgo!!

貸切状態です。
スタッフの方の話では、現在、運営中なのは、基本的にキャンプ場と釣り堀の2つだそうです。
これまでは、テニス場やアスレチック等々も運営していたようですが、現在は、閉鎖中とのことでした。
そのため、バンガローに1客、中国人研修生のグループが1客という状況で、オートキャンプ場は貸切状態です。
花火も、手持ち花火程度であれば、全然、問題ないということでしたので、遠慮せず、楽しませてもらいました。

無茶苦茶いい天気でした。
汗が止まりません。

サイトも自由に選べました。何の花かは、わかりませんが、クマンバチがよってくる木がサイト横に植えられており、サイトによっては、蜂が多そうなところもあったので、そのサイトは避けて、トイレから1-2サイト外れているところに陣取ることとしました。


シンクは、とても綺麗に整備されていましたよ。

40分ちかくは、かかりましたでしょうか。
ただ、一緒にいった知人の力を、ほとんど借りずに、自分自身で設営することができました。
よかったです。
ただ、このあと、突然の試練が、masatosshi02を襲ったのです。
(つづく・・・。)
今週あたまに計画が浮上し、最終的に決定したので、週の中頃・・・。
無理かなぁと思いつつ、片添キャンプ場に連絡するも、案の定、☓。
そのため、今回出航した知人の提案もあり、場所を予約し、
機材を積み込み(といっても、私はほとんどアイテムを持っていないため、ほとんど、知人まかせですが。)、いざ、出航です。
場所は、
せらにし青少年旅行村です。
週の中頃に、連絡をしても、すぐに予約をとることができました。
電源付きサイトが2500円/日って、安いですよね。
予約をとったあとに、ブログ等を調べましたが、その多くが2007-2009年ごろのものであり、最近のものを、ほとんど確認することができなかったため、そのことも、かなり不安を大きくしてしまう、一因とはなりました。
そうは、いっても、もう予約をとったわけですから、楽しみも、ふくらみます。
受付前の駐車場も、ひろく、停めやすいです。
また、スタッフの方も、とても親切で安心しました。
すぐに受け付けをすませ、サイトにgo!!
貸切状態です。
スタッフの方の話では、現在、運営中なのは、基本的にキャンプ場と釣り堀の2つだそうです。
これまでは、テニス場やアスレチック等々も運営していたようですが、現在は、閉鎖中とのことでした。
そのため、バンガローに1客、中国人研修生のグループが1客という状況で、オートキャンプ場は貸切状態です。
花火も、手持ち花火程度であれば、全然、問題ないということでしたので、遠慮せず、楽しませてもらいました。
無茶苦茶いい天気でした。
汗が止まりません。
サイトも自由に選べました。何の花かは、わかりませんが、クマンバチがよってくる木がサイト横に植えられており、サイトによっては、蜂が多そうなところもあったので、そのサイトは避けて、トイレから1-2サイト外れているところに陣取ることとしました。
シンクは、とても綺麗に整備されていましたよ。
40分ちかくは、かかりましたでしょうか。
ただ、一緒にいった知人の力を、ほとんど借りずに、自分自身で設営することができました。
よかったです。
ただ、このあと、突然の試練が、masatosshi02を襲ったのです。
(つづく・・・。)